窓ガラスが雹？で割れてはや半年。
やっと修理が決まりました！
6月に「窓修理のため訪問します」という手紙がドアに挟まれていて、待機してたけど誰も来ず。
その後も特に何の連絡もなく、まぁテキサスの夏暑いもんね。毎日40℃だしこんなに暑い中で作業したら体調崩すよね。と思っていたら本当に何もないまま夏が終わり。笑
で、遂に先週、「窓ガラス修理します！」とメールがあったのに誰も来ず。
そしたら今度は「昨日やるから家の中に人が入るかも」と言われて、昨日は雨だし絶対ないわ〜と思っていたらやっぱり誰も来ず。笑
そして今日、とうとう工事のおじちゃんたちが来ました！
窓の近くにあるダイニングテーブルをのけて、ラグをどかし、午前中は外側のバリバリのガラスを剥がしていました。
内側のガラスも同時に交換になると言われてどうするのかなと思ったら、外せないから割るんですって😮
おじちゃんたちは大きなゴミ箱を二つ持ってきて、作業用のキルトの大きな敷物を広げて…
急遽もう少し広い範囲で物をどかし、ランチの後の午後の作業に備えていたら、
戻ってきたおじちゃんに「バッドニュースがあります」と言われました。
英語よく聞き取れませんが、たぶんエレベーターが壊れて、中に人が閉じ込められたから消防署の人が来て、そのあと点検とかもあるから、新しい窓ガラスを上に運べないっぽかった😱
「だから今日は作業できないんです〜。このあと片付けに来ます〜。」って言ってたと思う。
おー、確かにバッドニュース。また次いつになるのかわからないやつ？！
せっかく動かした超重いダイニングテーブルとかしばらくこのままです。部屋ぐちゃぐちゃだよ。
それにおじちゃんたち、靴脱いでください！って言ったら靴カバーつけて作業してくれてたけど、そのまま外も行くから全然意味ないよね。
このあと徹底的に床掃除しなきゃ。。
あと、「喉渇いてて…お水ちょうだい🙏」って言われたからペットボトルのお水を4-5本ほど差し入れ。
アパートの問題だからさすがにチップはいらないだろうけど、こうゆう時ってお菓子でも出すのが正解なのか？
