ずっと気になっていたこと。愚痴です。
日系スーパーの輸入商品って、賞味期限が謎じゃないですか。
好きなお煎餅屋さんの製品がセイワさんに売ってたので買いました。
日本で作って売っているものと同じです。でも、裏の賞味期限の印字がされていないのです。
謎のアルファベットと数字。
賞味期限も長いはずの乾き物のお菓子に、わざわざこんな細工をする必要あるんでしょうか。
粉類も。こちらも日本の製品を輸入しているものですが、賞味期限のところは謎表記。
ミツカンの納豆も。
確かに納豆の賞味期限は短いし、それを冷凍で売ってるので、日本の賞味期限は消えていて欲しいかもしれない。でもロットのみってズルくないですか。冷凍でも永遠ではないですよ。
ちゃんと日本の賞味期限が印字されたまま輸入されているものもあります。例えばこのルマンドさん。
このように日本の印字付き。
ぽたぽた焼はアメリカ仕様になっていますが、ちゃんと日本流の賞味期限が書かれています。
こうゆうのは信用できます。というかこれが当たり前…
最初に挙げたような、内輪の人にしかわからないロット表記は消費者を舐めてると思います。
期限内なの?切れてるの?せめてアメリカ流の表記で賞味期限書きなさいよ。とモヤモヤした気持ちになりますが、日本のものなしには生きていけないので買ってしまう。悔しいけど仕方なく。。いい鴨です。